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冊子カタログをバインダー式カタログに変更するメリット

おはようございます!!花粉を察知し始めた“工藤一茂”です。

きてます・・・どうせ通る道なんですから覚悟を決めて花粉に挑んでいきたいと思います。

 

冊子カタログをバインダー式カタログに変更するメリット

自社製品や材料関係等を冊子にしてお客様に配られていませんか?

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こんな時作った冊子カタログはどうなるか・・・

・新商品・廃盤商品がある

・材料の成分が変わってしまった 

・誤植(印刷物で、文字・記号に誤りがあること)が見つかった

などなど・・・

 そんな時は冊子を新しく作り直す・・・ということが多いようです。

 

お問合せの中で冊子カタログからバインダー式カタログに変更を検討しているというお客様が増えています。

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たった1ページの為に新しく作り直すのはもったいない・・・

というお考えから冊子からバインダー式に変更を検討しているお客様が多いようです。

 

今はほとんどのお客様の社内に立派な出力機(プリンター)が設備されています。

 

バインダー式のカタログにすれば1ページだけの修正差替えや新しいページの追加も簡単に出来ます。

新しく冊子を作り直す必要はないですね。

 

 これはあくまでも私の考えですが・・・

冊子タイプのカタログよりバインダー式カタログの方がお客様先に置いておいてもらえる確率が高いと思うのです。

冊子タイプはまたすぐもらえるからなんて思いがあったりして簡単に捨てられてしまったり・・・

(冊子のカタログが全てそうではありません!素晴らしい冊子もあります。)

バインダー式にすればそうは簡単にお客様が捨てづらいはずです。

 

お客様の棚に置かれている確率は高いはずですし、デザインにもよるかもしれませんが目につくはずです。

目に付けばお客様が開いて、『問合せしようか』や『注文しようか』になる確率もあがるかもしれません。

 

目につかなければ存在しないのと同じです。

 

そして営業・担当の方がお客様に訪問する理由も出来たりして・・・

“新しい商品・廃盤商品がありましたのでバインダーに綴じておきますね”なんてバインダーに綴じながら様々な情報収集が出来るのではないでしょうか?

 

バインダー式カタログおススメしています!

 

お問合せお待ちしております。

 

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